パンチェッタのレシピ

はなまるレシピのカルバナーラ、いかがでしたか?おいしかった?カルボナーラは案外日本人の好みに合うパスタです。
はなまるレシピのようなあっさり系カルボナーラは、現地イタリアでもも作られるのだそうです。ローマ風カルボナーラは生クリームや牛乳を使わず、卵だけで仕上げるのだとか。

スパゲッティ・ア・ラ・カルボナーラ・・・といえば、カロリーを気にしつつもやめられない! という方が多いでしょう? 生ベーコンとニンニクをたっぷりのバターで炒めて、生クリームにチーズ、卵黄を加えて、とてもこってりとしたソースでいただくパスタは、ボリューム感のある食事を好む若い人だった、なおさらたまらない一皿だと思います。

このカルボナーラに使うことで、 さらにおいしく、楽しい一皿になる食材があるのを存じでしょうか?
その一品とは、パンチェッタ(Panncetta)。カルボナーラの食材というだけでなく、スープのダシとして利用したり、生ハムのようにしてそのまま食べてもOK、しかも、そこそこ日持ちもするというとてもありがたい料理です。

パンチェッタの材料はいたってシンプル・・・豚バラ肉と黒コショウ、そして塩だけです。
作り方(レシピ)も簡単なパンチェッタは、様々な料理に利用できますから、是非、手作りに挑戦してみてください。

パンチェッタのレシピ
◆材料(1回分)

  • 豚バラ肉・・・1kg
  • 塩・・・50g(岩塩だとさらに美味!)
  • 粒黒コショウ・・・5g
◆作り方
  1. 豚肉に塩とコショウを、表面全体に均一になるようよくすり込みます。
  2. ジップロックに入れて、冷蔵庫で3日間寝かせます。
  3. 1日ほどすると、豚肉の表面に水分が出てきます。裏表をひっくり返して、全体に塩分が均一にまわるようにします。
  4. 3日後には、水分が抜け、全体にひとまわり小さくなり、肉が硬く引き締まります。
  5. 肉がつかるほどの大きさのボールに水を張り、3日間寝かせた肉を入れます。約2時間そのままにし、塩抜きします。(塩抜きの加減はお好みで! あまり抜きすぎると痛みやすく失敗も!)
  6. 塩抜きしたら、軽く水分を取り、乾燥・熟成させます。ラップをかけずに冷蔵庫に2日ほど置いておきます。(他のものに匂いが移ることがあるので、要注意!)
  7. 脂身があめ色になり、赤身が干からびたようになってきたら、スライスしたのを軽くあぶって食べてみましょう! 
本場イタリアでは、1ヶ月以上の熟成をかけて仕上げるのだとか。
燻製にしても美味♪一度作ってみてはいかがでしょうか?

ここまで書いて、はたと気づきました。卵だけ……がローマ風?それ、私がいつも作る手抜きカルボナーラじゃないですか!

スタンダードなカルボナーラレシピで使う生クリームって、全部使わずに終わってしまうことも多いので、結局割高になってしまいます。
第一、食べ物を捨てるのは、良いことではない、と刷り込まれてもいますので、結果生クリームってあまり買わないんです。生クリーム指定のある料理のレシピでは、代用品に牛乳を使っています。
こってり度は低めになりますが、和食に慣れた拙宅では、あっさり系の方が向いているのかも。

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テーマ:簡単おいしいレシピ - ジャンル:結婚・家庭生活

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