世界の三大料理とは、ご存じ「中華料理」と「フランス料理」、そして意外にもイスラム圏「トルコ料理」。この三種の料理が三大料理といわれています。これは、ヨーロッパの視点での三大料理なのでしょう。地理的、歴史的に近接していますし。
とはいえ、三大料理が、世界各地の料理に、とても影響を与えているのは確かです。気候や人の交流といった影響を受けて、食材や調理法が豊富である点、一般に舌の肥えた国民性など三大料理には共通点もあります。
とある調査によると、日本での人気料理NO.1は中国料理だとか。中国料理は、上海、北京、広州、四川など地域ごとに特徴も有り、見方次第で、別の国の料理のように、調理法や風味が違います。日本の中華料理は広東系主流で、長崎新地中華街のみが、唯一の福建系だそうです。
フランス料理は、ヨーロッパの料理の代表格。イタリア料理同様日本でも人気があります。フランス国内、国外、世界中どこの国でも食べることができ、他国の調理法にも影響力大な料理です。
フランス料理には、複雑なテーブルマナーがあり、箸一つで全ての皿を片づけることのできる日本人にはいささか難解です。さらに、料理の値段も高いので、敷居が高く感じられるかも知れません。しかし、地方料理になると、一般家庭で食される郷土料理で、テーブルマナーにもうるさくなくて、気軽に楽しめる料理になります。
このように、中華料理やフランス料理は日本でも有名ですし口にする機会も多いものです。しかし、トルコ料理は、大抵の日本人にとっては謎の料理です。
食料自給率,ほぼ100%のトルコは、自前のの食材豊富で、しかもアジア、ヨーロッパ、アフリカの文化が交錯する地でもあります。
果物、野菜はもちろん、地形を生かして漁業も盛んで、フランス料理、イタリア料理の基礎となったのがトルコ料理という説すらあります。
従来、日本ではトルコ料理店はあまり見かけなかったのですが、最近になって、大都市の繁華街で、トルコ風のファーストフード店や、トルコアイスクリームを扱う店を見かけるようになりました。トルコ料理は日本人の舌に合うという説もありますから、機会があったら楽しんでみてくださいねー。
------
モダン焼き|夏休み短期アルバイト



