保育園や幼稚園に通う、小さな子供のための弁当づくりのコツは、まず分量。幼児のお弁当の分量は大人の約半分を目安とします。このような分量調節は、子供に「全部食べた」という満足感を与えるために行います。
また、子供の口の大きさに合わせて、食材をカットすることも工夫の一つとなります。当然小さめに切るわけですが、あまりに小さすぎないような大きさにカットしましょう。
幼稚園児くらいですとフォークやはし使いに慣れていませんから、おにぎりや海苔巻きなど、手で取って食べることのできる料理もおすすめです。こういったメニューは簡単料理の作り方でOKなので、作る方にとってもありがたいですね。
お弁当といっても、バランス良く組み合わせることも忘れないでおきたいところ。基本の組み合わせは「主菜+2副菜+ご飯」。弁当箱は小さめを選んで、弁当箱に隙間なくきっちり詰めることがポイントです。
大きめの弁当箱にゆったり詰めるのも美しいのですが、幼児は荷物を乱暴に扱いがち、食べるときに隙間があると、せっかくきれいに詰めたお弁当も崩れてしまって冴えません。
幼稚園弁当のレシピは、子供たちに人気のキャラクターを取り入れて、楽しい演出をするのもオススメです。楽しくお弁当を食べてもらえる、アレンジ弁当レシピ向きのキャラクターというと、なんといってもアンパンマンドラエもんでしょう。
女の子だと、キティちゃんやミミポポなども人気のキャラクターです。これらのキャラクターは造作が簡単ですから、ご飯の上にのりや振りかけで顔を描くだけならそれほど難しくはありません。
人気キャラクターをアレンジした幼稚園児弁当は見ていても楽しく、幼稚園児から小学校低学年の学童あたりならきっと喜ばれるレシピでしょう。
こういったキャラクターアレンジのお弁当に使える便利な食材に、キャラクタープリントのりというものがあります。のりはくまのぷーさんなどのキャラクターのイラストがプリントされたのりで、カットのり同様にご飯に載せたり、おにぎりに巻いたりするとそれだけで可愛い幼稚園弁当になり、子供たちも大喜びです。のりを使うだけの作り方で「クマのプーさん弁当」ができあがりですから、これは簡単料理ですね。
ハンバーグで可愛いクマを作ったクマさん弁当も幼稚園児に喜ばれるお弁当です。作り方はハンバーグをクマの顔と耳の形につくるのがポイント、口の周りはチーズを丸く切って作り、カットのりを目鼻口の形に切って貼るだけという簡単なもの。
一手間かけるだけで可愛い幼稚園児向きの弁当が出来上がります。多少いびつでも、お母さんの手作りキャラクター弁当、きっと大喜びで食べてくれると思いますよ。



